良いおばあちゃん・おじいちゃんになりたい
74年間文通を続けてきた、アメリカに住むフラティさん(87)とオーストラリアに住むシムズさん(83)の2人が、先月29日、初対面を果たした。
2人が文通を始めたのは74年前の学校の課題がきっかけだった。AP通信によると、文通を始めた頃は、フラティさんはまだ13歳で、オーストラリアがどこにあるのかも知らなかったという。
2人は第二次世界大戦中も文通を続け、結婚や家族の死、子供や孫の話題を交わしながら友情を育んできたという。
というニュースを見た
すごい!と思った
こういうニュース結構好きなんですよ!!
疑問もたくさん生まれた
疑問
・なぜ74年も飽きずに続けられたのか
・なぜ今になって会おうと思ったのか
・そもそも学校は課題で、年の違う人と文通させたのか
小学生の4年と大人の4年はだいぶ違う
などなど、言いだしたらきりがない。
私なら友達との文通でも4年が限界
知らない人と文通なんて絶対続かないわww
続いたとして、会いたいと思ったら成人したらすぐ会っちゃうわ
我慢した(?)のはすごいと思う
4歳も離れてる人と文通をさせた学校の意図も分からない
普通同い年なのに
・・・とまあ、いろいろ言ったものの
本人たちが幸せそうな顔してるから良いんですけどね
というか羨ましい老後で、こんなおばあちゃんおじいちゃんになりたい。
「こんなお年寄りになりたい」って思われる生き方がしたい
永遠の夢??みたいな
老後の前にもっと最近の将来を考える必要があるんですけどね(笑)